プロフィール

3歳からピアノ、中学入学後、吹奏楽部に入部後クラリネットを担当しました。

富士市立吉原第一中学校の顧問の先生のもと、一流の音楽家から指導を受ける機会が増え、音楽ってスゴい!と、のめり込んでいきました。二年連続で吹奏楽コンクール全国大会に出場、二年生で銀賞、三年生で金賞をいただきました。

高校は静岡県立富士高等学校に入学し、勉強との両立に悩みました。学生指揮で顧問は運転手の役目のみ、という高校生主体の吹奏楽部に入部。音楽の教師になろうと音楽の勉強を本格的に始めました。

武蔵野音楽大学音楽教育学科に入学。

クラリネットを現クラリネット協会会長の山本正治氏に、ピアノを現演奏部長の重松聡氏に師事。在学中は福井直秋奨学金をいただきました。

学内選抜のオーケストラと吹奏楽のクラスで高松、愛媛、沖縄、長野と演奏旅行や東京文化会館でのコンサートに出演。充実した学生生活でした。

進路についてはとても悩みました。

生活の不安定な演奏家になろうとは思わず、堅実な道を選びました。

卒業後は故郷の富士市役所に入庁。市民課資料作成係で3年仕事をさせていただきました。

公務員の傍ら、地元でクラリネットの指導を始めました。

結婚して長崎県へ。夫の勤務先について、長崎県の離島・対馬上県町、諫早市、大村市と転居。各地でピアノとクラリネットの音楽教室を主宰。現在長女と次女、長男は県外に就職し、夫と義両親の 4人家族。夫は武蔵野音楽大学の同級生で、現在県立高校音楽科教員。

子育てや義父母との同居、音楽教室運営から、コーチングの必要性を感じ、教育コーチング中級取得。

同居中の要介護の義父母を支える生活も、大いなる学びです。

地元フリーマガジン『cocolo』と大村市の子育て雑誌『プリママ通信』でコラムを担当。(現在cocoloは休刊中)


メールマガジン『長崎・大村から発信する:愛と勇気と音楽と』はメルマガより133号発行。(2019.3.18現在 不定期で発行中)



「街を音楽で元気に」をモットーに、諫早図書館、大村図書館、長崎市民FM「みんなのラジオ」で定期的にコンサートを開催。


ピアノとクラリネットのいちのせともこ音楽教室主宰、『楽しい育脳音感あそびの会』代表、大村音楽塾代表、大村音楽茶会主宰、ピアノ講師ラボ会員、新現役の会おおむら会員、長崎市民FMあきやま辰夫の「みんなのラジオ」月に一度の火曜日ゲスト、諫早図書館いちごの会会員(連絡係)。中高の教員免許を持ち、現在、神村学園高等部通信制おおむら学習センター講師。


発表会は『ハートフルピアノコンサート』として毎年開催し、平成31年開催で18回を数えます。

ある日のレッスン室で、ピアノの下にもぐって膝を抱いて出て来ない小学生のSちゃんがいました。いつもはよく弾ける生徒さんでした。

「Sちゃん、出ておいで。一緒にピアノを弾こうよ!」と声掛けをしても、うつむいて膝を抱えたまま出て来ません。

「今日はピアノ弾かなくていいよ。先生と遊んじゃおう!」

今日は生徒と遊ぶ日!と決めると、目を赤くした生徒がでてきました。

何が原因でピアノの下に隠れたのかまではわかりませんでしたが、子どもも私達も毎日同じ状態ではありません。フレキシブルなレッスンで、子ども達の心に寄り添うことも大切、と思った一件でした。

いろんな教材がありますが、昔のように「弾けたら合格」とすすんでいたら、どんどん教材は難しくなり、つまずきがでてきます。

今どこまで楽譜を理解して演奏しているか、を把握することで、生徒さんと教材のミスマッチを防ぐことが大切です。子どもは思っている事を表現しにくいこともあります。教師側が子どもの生徒の心に寄り添う事が大切だと考えています。

また講師は、ピアノ講師ラボや各種セミナー等で研鑽をつんでいます。

いちのせともこ音楽教室Facebook

いちのせともこ音楽教室

長崎県大村市で、ピアノとクラリネットレッスン、高齢者施設『歌の時間』、『楽しい育脳音感あそびの会』ファミリーレッスン、グループレッスン等134人がいいね!と言っています。